マーレ・サント・ワインズ

2020年
ドバイ万博にて
公式スパークリング採用
(スロベニア・パビリオン)

2024年
パリオリンピックにて
公式スパークリング採用
(スロベニア・パビリオン)

630に日経に掲載されました



マーレ・サント・ワインズ
MARE SANTO WINES

幾多の歴史が交差する紺碧の「アドリア海」で熟成されたスパークリングワインMareSanto マーレサントマーレ・サント・ワインズ

アブルッツォで最も注目を集めるワイナリーの一つ

スロベニアでは、「海がすべての傷を癒す」と言われています。

紀元前、医学の祖ヒポクラテスは、海洋療法を実際の治療にも活用していたと言われており、ミネラル豊富で殺菌作用がある海水は、古代ギリシャの時代より地中海沿岸部に住む人たちにとって健康のためになくてはならないものでした。

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「人間に良いものは、ワインにとっても良い」という考えから、この地域では、ワインを海や川に沈め保存するという風習がありました。
時々、ワインが水の中で保存されたまま忘れ去られ、次の季節まで底で残っていることがあり、その“忘れ去られたワイン”は不思議なことに水の中で熟成を続け、素晴らしい味へと変貌することがあったと言われています。

この地域で語り継がれる“忘れ去られたワイン”
その味を再現するために、アドリア海の海底で熟成を始めたのが、このマーレ・サント・プロジェクトの始まりです。深度や海流の影響を調べつつ、品質を高めるためにボトルを改良し、あるいはブドウ栽培やワイン造りもそれに適した形に調整していきました。

アブルッツォで最も注目を集めるワイナリーの一つ



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|| 生命の源である海が与える、
唯一無二の個性と味わい


“忘れ去られたワイン”の味わいを再現するために必要なのは水深20mの海底で、1年間の長期熟成をさせることでした。ボトルには海中で貝や石灰藻が付着し、それぞれのワインボトルが海底で過ごしたアドリア海のストーリーを語ります。
そしてその味わいは、海底熟成ならではの高貴な味と色調を獲得します。 これは、ボトルが保管される水深20メートルの場所でないといけません。水深が浅すぎても深すぎてもこの味わいにはたどり着かないのです。



|| 海での熟成と従来のワインセラーでの熟成の大きな違いは何か?

それは「酸素と瓶内の気圧」です。海の中では、コルクが外気と呼吸することがないため、気圧は一定の高さを保ちます。
また水中ではワインが酸素に触れることがないため、より長く保存できフレッシュな味わいが保たれます。
さらに、この深さは海流が激しく、年間を通じて海水温はほとんど変化しません。
海の絶え間ない動きにより、コンテナに入ったボトルが移動を繰り返し、スパークリングワインの酸の角が取れ、包み込む海水がコルクを通してスパークリングワインに独特の風味と円みを与えます。
マーレ・サントは「海の宝」。
生命の源である海が育んだ、他に類を見ないユニークなワインなのです。




南欧諸国のVIPも虜にしたワイン



マーレ・サントは手摘みブドウだけを使い、1年間海底熟成させるという非常に手間と時間をかけたスパークリングワインです。大量生産ができないワインなので、ヨーロッパでは会員制度を取り入れ、限られた会員にのみ販売が行われています。 会員の中には政財界を通して世界に貢献してきた要人も多くいますが、特に影響力がある人物を名誉会員として表彰しており、その中にはスロベニアに近いクロアチアや北マケドニア共和国のVIPも名を連ねています。

 ・Stevo Pendarovski氏 北マケドニア共和国 第五代大統領
 ・Zoran Zaev氏  元北マケドニア共和国首相(2017~2022年) 
 ・Stjepan Mesi?氏 元クロアチア大統領 (2000年~2010年)
 ・Budimir Lon?ar氏 元外務大臣(1987年~1991年)・外交官



マーレ・サント・ワインズ



ワイナリーは、ブドウ栽培に適した土壌を持つ、ゴリシュカ・ブルダの緑の丘にあります。昔からこの地域は、ブドウ栽培に適した土地として知られ、地中海性気候の温暖な空気のおかげで、スロベニアの他地域と比べて黒ブドウの生産も盛んです。アルプス山脈から吹き込んでくる冷たい風の影響でブドウは綺麗な酸を保つため、香り豊かで果実の味わいが活き活きと感じられるワインを生み出しています。
 ワイナリーの当主Igor Toma?i?(イゴール・トマジッチ)氏は、ワイン用のブドウ農家の家系に生まれ、幼いころから父の手伝いとして家族総出でブドウ栽培に取り組んでいました。イタリアのトスカーナ地方を思わせる緩やかな丘陵が続く美しいブドウ畑は、伝統的な方法で手作業の比率が高いのが特徴です。マーレ・サントのブドウは、その中でも日照が良い優れた畑のものを、全て手摘み収穫し、丁寧に選別されたものだけを使っています。



|| 収穫
スパークリングワインにフレッシュな酸を表現するため、完熟より少し前に収穫を行います。自社畑の中でも日照量豊富で水はけの良い斜面にある最良区画のブドウを使用します。粒の状態もチェックしつつ手摘み収穫し、畑で果実の選別をします。

|| ワイン造り
ワインは品種ごと別々のタンクに入れ、温度管理可能なステンレスタンクを使いアルコール発酵を行います。その後12カ月間静置し、ワインを安定させます。

|| 二次発酵
各品種のワインを、バランスを取りつつブレンドします。その後、低温コントロールが可能なステンレスタンクにワインを移し、酵母と糖分を添加し二次発酵させます。酵母が発酵により炭酸ガスを生成することで、ワインはスパークリングワインへと変化します。その後さらに澱とともに12カ月熟成させます。 低温コントロール下の大きなタンクで二次発酵し熟成させることで、12カ月熟成にも関わらず、フレッシュな果実味を残した味わいになります。

|| 海中熟成
出来上がったスパークリングワインは、フィルターを通し、味わいを整えた後瓶詰し、アドリア海の中へ沈めます。海中で12カ月の熟成を行いますが、その間わずかに二次発酵が起こります。海流で常に揺れた状態であること、また光が届かず年間を通じて安定した気温、酸化のリスクがないこと、水深20mの水圧によりボトル内圧のストレスが和らぐ、といった特殊な環境のおかげで、泡は非常に細かくエレガントに、味わいはフレッシュさを保ちながらも、角がとれまろやかな状態になります。

マーレ・サント・ワインズ



|| プリモルスカ (Primorska) / ゴリシュカ・ブルダ (gori?ka brda) 地区
マーレ・サント・ワインズのあるゴリシュカ・ブルダは、3つの産地のうち最大のプリモルスカに属します。スロベニアの生産量のうち40%を占める一大産地で、アドリア海沿岸にあり、北にはジュリア・アルプス(アルプス山脈の一部で、イタリア北東部からスロベニアにまたがる山脈)を臨みます。地中海性気候の影響を受ける温暖な地域で、様々なタイプのワインが造られています。 土壌はマールと、フリッシュと呼ばれる堆積砂岩でできた地層が特徴です。この独特の地層は、山脈形成時に生まれる種類のもので、イタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州と同様のものです。古くから残る伝統品種が多く栽培されていますが、中には隣接するイタリアやクロアチアと共通するブドウ品種も多く見られます。

ゴリシュカ・ブルダは、このプリモルスカ北部にあるワイン産地で、スロベニア語で丘を意味する「ブルダ」が示すように、ゆるやかな丘陵が続く風光明媚な地域です。
様々なブドウ品種が栽培されていますが、中でも評価が高いのが「Rebula (レブラ)」という地場品種です。イタリアではリボッラ・ジャッラと呼ばれている、アドリア海沿岸部の伝統的な品種です。このブドウで造るワインはアカシアなど白い花の香りや、レモンやグレープフルーツ、青リンゴを思わせる豊かな香りが特徴です。
味わいには酸味やミネラルが表現され、白ワインはもちろん、オレンジワインやスパークリングワインなど、幅広い種類のワインが造られています。





BOTTLE

MARE SANTOのボトルは世界に1本だけの自然が造ったアートです。 海中で貝や石灰藻が付着し、それぞれのワインボトルが海底で過ごしたアドリア海のストーリーを語ります。 すべてのボトルが耐水圧試験をクリアし、浸水しないように特殊加工のシーリングを施しています。



  • 【1】シーリングワックス
    ワインの中に海水が混入しないように特殊なシーリングを施しています。開栓の際は、ソムリエナイフ等をご使用ください。
  • 【2】貝殻・石灰藻
    1年間もの長い間、紺碧のアドリア海の海底で過ごした証。1本として同じものはない、ボトル表面を星空のように彩る自然のアートです。
  • 【3】「本物である証」ブランドタグ
    海底で熟成したというワインは、現在いくつか世の中に出ていますが、マーレ・サントはスロヴェニアの銘醸地で手摘みされた厳選果のみを使用し、1年もの長い間、地元のアドリア海の海底で熟成させた、真の海底熟成ワインです。



お届けの荷姿について

マーレ・サントのオリジナルボックスにエアパッキンを巻き、
ワイン用段ボールに詰めお送りします。他ワインとの同梱も承ります。

(左)単体でご注文いただいた場合
(右)他ワインと合わせて注文いただいた場合

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