シャトー・パヴィ 2018年 フランス ボルドー 赤ワイン フルボディ 750ml
ワイン名(原語) | シャトー・パヴィ (CHATEAU PAVIE ) |
原産国・地域 | フランス・ボルドー |
原産地呼称(AOC) | サン・テミリオン(SAINT EMILION) プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB |
ヴィンテージ | 2018年 |
ぶどう品種 (栽培面積比率) | メルロー 60%、カベルネ・フラン 30%、カベルネ・ソーヴィニヨン 10% |
タイプ | 赤ワイン |
内容量 | 750ml |
ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
商品管理番号 | 2101020020752 |
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生産地 | フランス ボルドー |
サイズ | 750ml |
ぶどう品種 | メルロー 60%、カベルネ・フラン 30%、カベルネ・ソーヴィニヨン 10% |
タイプ | 赤ワイン |
CHATEAU PAVIE MACQUIN
シャトー・パヴィ・マカン
CHATEAU PAVIE MACQUIN | シャトー・パヴィ・マカン
シャトー・パヴィ・マカンは、2006年に見直しが行われた
サンテミリオンの格付けで「プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ
(第1特別級B)」へと昇格し、
近年、評価が急上昇している
シャトーです。
シャトーの創始者は、創立者は、19世紀末にボルドーを
フィロキセラ被害が襲った際に、
サンテミリオンのブドウ畑に
接木する方法を考案したことで知られるアルベール・マカン。
シャトー名にその名前を残しています。
パヴィ・マカンの畑は、コート・パヴィと呼ばれる丘の一帯に
あり、あのパヴィやトロロン・モンドなどのシャトーの畑と
地続きで、
その潜在能力の高さは恐るべきもの。
それに加え、そのポテンシャルを開花させるための条件が
整いました。
それは、1994年から「シャトー・ル・パン」で有名な
ニコラ・ティアンポンが管理を行い、
天才醸造家ステファン・デュルノン・クールが
その補佐を行うようになったこと。
彼らはボルドーでも注目のコンビであり、自然の摂理を最大限に
活かす「ビオディナミ農法(無農薬有機栽培)」を取り入れることで、
シャトー・パヴィ・マカンのワインを一変させたのでした。
以前にも増して洗練されたワインを作り出した結果、
各ワイン評論家からも高い評価を得るようになってきており、
大きな注目を集めるホットなシャトーとなりました。
現在のボルドーワイン全体の価格の高騰を考えると、
これだけの条件が揃った好ワインがこの価格で
手に入るのは非常にお買い得と言えます。