ル・プティ・オー・ラフィット ブラン 2018年 フランス ボルドー 白ワイン 辛口 750ml
ペサック・レオニャン最上のワインの一つ！
| ワイン名（原語） | ル・プティ・オー・ラフィット・ブラン（LE PETIT HAUT LAFITTE BLANC） |
| 生産者 | シャトー・スミス・オー・ラフィット（CHATEAU SMITH HAUT LAFITTE) |
| 原産国・地域 | フランス ボルドー |
| 原産地呼称（AOC） | ぺサック・レオニャン |
| ヴィンテージ | 2018年 |
| ぶどう品種（栽培比率） | ソーヴィニョン・ブラン80％、セミヨン20％ |
| タイプ | 白ワイン |
| 内容量 | 750ml |
| ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
| 保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
| 商品管理番号 | 2101020018384 |
|---|---|
| 生産地 | フランス・ボルドー |
| サイズ | 750ml |
| 素材 | 【FR】【BO】【PSG】【T-WH】【T-SEC】【T-FL】【T-ACD】【OPN】【V-201】 |
| 生産者 | シャトー・スミス・オー・ラフィット（CHATEAU SMITH HAUT LAFITTE) |
| ぶどう品種 | ソーヴィニョン・ブラン80％、セミヨン20％ |
| タイプ | 白ワイン |
ル・プティ・オー・ラフィット
CHATEAU SMITH HAUT LAFITTE
グラーヴのシンデレラ『シャトー・スミス・オー・ラフィット』
| ボルドーで最上の赤と辛口白ワインを同時に産出するグラーヴ地区。
その中でも近年極めて高い評価を赤・白ともに受けているのがこのシャトー・スミス・オー・ラフィットです。 |  |
 | ボルドーでも有名なサクセスストーリーの一つに挙げられるシャトー！ このシャトーは、何十年にもわたって、ボルドーのエシュノエ家の所有下にありながら長い間能力以下の結果しか出していませんでした。しかし、この壮大なシャトーは1991年にフロランスとダニエル・カティアールに売却されました。 彼らは品質に対する並外れたこだわりと容赦ない選別を行い、それにシャトーの長期的なビジョンによって、難しい年でも素晴らしいワインを造ることができるようになりました。 今日、スミス・オー・ラフィットはボルドーでも有数の光り輝く成功物語のひとつとなって、「精力的で良心的な所有者の手にかかれば短期間でもこれだけのことができる」とまで言われています。 |
あのロバート・パーカー氏も大絶賛のコメント
「ぺサック・レオニャンの最上のワインの1つである。」
「白も赤も、スタイルは正統な豊かさと相当なエレガンス、フィネス、複雑さが結合したものだ。 そして私は、スミス・オー・ラフィットの最近のヴィンテージの価格は、このワインが世界にその品質を知られるようになれば必ず得られるはずの価格よりも、低めだと思っている。」
～ボルドー第4版～
「ぺサック・レオニャンの最上のワインの1つである。」
「白も赤も、スタイルは正統な豊かさと相当なエレガンス、フィネス、複雑さが結合したものだ。 そして私は、スミス・オー・ラフィットの最近のヴィンテージの価格は、このワインが世界にその品質を知られるようになれば必ず得られるはずの価格よりも、低めだと思っている。」
～ボルドー第4版～
メドックの伝説的人物によって設立されたシャトー
| このプティ・オー・ラフィットは、シャトー・スミス・オー・ラフィットの「もうひとつのセカンドワイン」として、 2013年に初めてリリースされました。以前からのセカンド「レ・オー・ド・スミス 」と対照的なブドウ品種の構成を持ち、異なる個性を見せるのが特徴です。 赤ワインはカベルネ・ソーヴィニョン主体、白ワインはソーヴィニヨン・ブランが主体。醸造の手法や熟成期間などはファースト・ラベルと全く同じです。 |  |
