ちょっと余ってしまった飲み残しのワインをもう一度美味しく。
サングリアは「飲み残しワインの蘇生術」。

飲み残しのワインを冷蔵庫に入れ、数日経ってから飲もうとすると、渋みや酸味が気になり、美味しくない……。
そんな経験、一度や二度は誰でもあるはず。
そんな時に重宝するのが「サングリア」。
酸化してしまったワインに魔法をかけ、もう一度美味しく蘇らせてくれます。

こちらの「さくらサングリア」には、乾燥桜花と乾燥ハーブなどをブレンド。 ワインを注ぐと香り豊かな、さくらサングリアが出来上がります。
赤ワインでも白ワイン、どちらでも美味しく飲めますが、白ワインで作ると、淡い桜色に仕上がります。

1.サングリアのキャップを外し、お好みのワインを450ml注ぎます。

2.注いだばかりの状態がこちら。

3.キャップを閉めて、ボトルはふらずにそのまま冷蔵庫で4時間ほど冷やすと、美しい桜色のサングリアが完成。

4.塩漬けの桜の風味がワインにしっかりと溶け込み、チェリーのような甘酸っぱい風味に、レモングラスの爽やかな清涼感が楽しめます。入れるワインの風味によってさまざまな味わいのサングリアが楽しめます。