当店の仕入れスタッフが交渉に交渉を重ね、現地フランスより直輸入する為、通常よりも無駄なコストがかかっていません！その分ワインに還元できるのでコストパフォーマンスが高いワインなのです。

ガロンヌ川とドルドーニュ川の間に位置する「アントル・ドゥー・メール」と呼ばれる地域にある シャトーで、2002年以降徐々に畑を開墾してゆき、現在では31haの広さの畑に、メルロ種を主体に 栽培してワイン造りを行っています。 現在はサンドリーヌ・トラミエ女史が当主としてシャトーを取り仕切ります。 収穫から醸造までは伝統的な方法に従いますが、最近の研究成果も取り入れつつ、品質を高める為に 設備や手法はどんどん取り入れています。