シャトー・ラトゥール 1992年 フランス ボルドー 赤ワイン フルボディ 750ml


ワイン名
(原語)
シャトー・ラトゥール (Chateau Latour)
原産国・地域フランス・ボルドー
原産地呼称(AOC)ポイヤック(Pauillac)
ヴィンテージ1992年
ぶどう品種
(栽培面積比)
カベルネ・ソーヴィニョン 70%、メルロ 25%、カベルネ・フラン 3%、プティ・ヴェルド 2%
タイプ赤ワイン
内容量750ml
ご注意開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。
保存方法要冷蔵 18℃以下
商品管理番号 2101020024194
生産地 フランス ボルドー
サイズ 750ml
素材 【FR】【BO】【LTR】【T-RE】【PAPT】【C-RSV】【OPN】【5CT】【V-199】
生産者 シャトー・ラトゥール
ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニョン 70%、メルロ 25%、カベルネ・フラン 3%、プティ・ヴェルド 2%
タイプ 赤ワイン
内訳
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2101020024194
JANコード
2101020024194
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【オールドヴィンテージワインにつきまして】

以下のオールドヴィンテージワインの特徴をお読みいただき、
ご承知おきくださいますよう、お願い申し上げます。

・ワイン専用セラー内で、一定の温度・湿度による管理の下、長期間大切に保管されてきたワインです。経年によりラベルに汚れや破損が生じたり、コルク上部にカビが生える事がございますが、ワインの価値を損なうものではございません。また、コルクの上部にカビがあっても、内側にカビが生える事はございません。

・オールドヴィンテージワインの場合、ワインの量が目減りしている事があります。これはコルクが微量に呼吸することでワインの熟成が促される現象で、その際ワインが少しずつ揮発することで起こります。つまり全く自然なことです。
(一般的に、10年で液面が1cm程度下がると言われています。)

・オールドヴィンテージワインはとても繊細です。持ち運びの際の振動によりストレスがかかった直後では、本来の味わいが発揮されないことがございます。また、長い熟成の過程で生じた澱が瓶の中で舞ってしまい、飲む際にざらつきを感じてしまう事がございます。
オールドヴィンテージワインは、飲む前の1週間は瓶を立てた状態で静置し、落ち着かせた状態にしてからお飲みいただく事をお勧めいたします。

なお、誠に恐れ入りますが、返品・交換は致しかねます。
予めご承知の上、お買い求めくださいませ。

Chateau Latour pauillac premier Grand Cru Classe
シャトー・ラトゥール ポイヤック 格付第1級


常に“シャトー・ラトゥール”であり続けること

非の打ちどころがない!

五大シャトーの中で
最も安定した品質


伝統を守りながら常に進化している


その名の通り、ラベルにも描かれている
“塔(ラ・トゥール)”がシンボルの
メドック1級シャトー!

▽ロバート・パーカー氏のシャトー・ラトゥールの評価
『 ここで生産されるワインは非の打ちどころのない古典的なもので、
偉大なヴィンテージはもとより、凡庸、貧弱なヴィンテージにも、

一貫して秀逸さを見せてきたため、昔から多くの人が
メドック最上のワインと考えてきた。』
~ロバート・M・パーカーJr.著「ボルドーbordeaux第4版」~



『偉大なるワインは水の近くに育つ樹からできる』
まさに、ジロンド川に程近い小高い丘にあるシャトー

メドック格付け1級
Chateau Latour
シャトー・ラトゥール


その名の通り“塔(フランス語でラ・トゥール)”をシンボルとした、世界に名高い1級シャトーです。
名前の由来ともなり、ラベルにも描かれている塔は、14世紀中頃、要塞として建てられて「年代記」にも登場しているという由緒ある塔です。

五大シャトーの中で最も“力強く男性的、晩熟で長命”と評価されることが多いワインで、色が濃くタンニンも豊富で、それに負けないだけの黒い果実の凝縮感も素晴らしく、圧倒されてしまうほどです。
セギュール伯爵が所有者になって以来、300年間常に高い品質と名声を保持しています。

また、このシャトーが評価されている点は、ヴィンテージによって左右されることがほとんどなく、五大シャトーの中で最も安定した、その名声に恥じないワインを造り続けていることです。

その理由の一つが、地理的にジロンド川に近いという地形の恩恵によるもので、これによって、霜の被害を被るリスクを減らすことが出来るのです。
そして、もう一つの理由は、シャトーの近代化と努力です。ラトゥールは外国資本により経営されていた1963年からの30年間に、いち早くステンレスタンクを導入するなど設備を一新させました。

それに加えて、100%の新樽熟成、樹齢10年以上の樹からしかぶどうを収穫しないなどの厳しい規律を作り、それを守り続けてきたのです。

自然の産物であるワイン。
その品質を可能な限り一定に保ち、常に “シャトー・ラトゥール”であり続けること、
伝統を守りながらシャトー・ラトゥールは進化し続けています。


ワイン好きにとって特別な存在の、
世界中で愛され続ける
『シャトー・ラトゥール』!


「50年以上の熟成にも耐えられる」

とも言われる、


長命で偉大なワインの底力

是非、感じていただきたい逸品です!


シャトー・ラトゥールの門の前で♪

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