シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ 2019年 フランス ボルドー 赤ワイン フルボディ 750ml

ボルドー 赤ワイン

ワイン名(原語)シャトー・レオヴィル・ラスカーズ
(Chateau Leoville Las Cases)
原産国・地域フランス・ボルドー
原産地呼称(AOC)サン・ジュリアン(Saint-Julien)
ヴィンテージ2019年
ぶどう品種
(栽培面積比率)
カベルネ・ソーヴィニョン 65%、メルロー 19%
カベルネ・フラン 13%、プティ・ヴェルド 3%
タイプ赤ワイン
内容量750ml
ご注意開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。
保存方法要冷蔵 18℃以下
商品管理番号 2101020023272
生産地 フランス ボルドー
サイズ 750ml
ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニョン 65%、メルロ 19%カベルネ・フラン 13%、プティ・ヴェルド 3%
タイプ 赤ワイン
内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
基本送料

単品

品番
2101020023272
JANコード
2101020023272
メーカー希望小売価格
29,000円
配送サイズ・ワイン
1本分換算(12本で送料無料)
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
ご注文には
ログインしてください
Chateau Leoville Las Cases
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ




▼ あのロバート・パーカー氏、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズの評価
 『レオヴィル・ラス・カーズは、文句なしにサン・ジュリアンの王であり、 ボルドーでも数少ない毎年無条件で買うことのできる格付けシャトーの1つだ。

 
一貫して一級並みの品質となっており、1980年代1990年代の成績は注目すべきものだった。

 最近ではよりエレガントなスタイルに向かうようになっているが、
特徴的な豊かさ、深み、構造、完ぺきに近いつりあいを保っている。
~ロバート・M・パーカーJr.著「ボルドーBordeaux第4版」~



他のサンジュリアンのワインより、
腰が強く濃密な長期熟成型のワイン

メドック地区格付け2級
Chateau Leoville Las Cases
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ

このシャトー・レオヴィル・ラス・カーズは、限りなく1級格付けに近い“スーパー・セカンド”として、以前から高い評価を受ける偉大なボルドーワインの一つです。

フランス革命の後、レオヴィル侯爵の所有していた1つの畑が売却や遺産相続で分断され、現在はレオヴィル・ラス・カーズ、レオヴィル・ポワフェレ、レオヴィル・バルトンと、3つのレオヴィルが存在しています。

その中で石垣に囲まれたレオヴィル・ラス・カーズの畑が最も大きく、またポイヤックの格付け1級シャトー・ラトゥールと隣接し、高台の最も砂利の層が厚い部分に位置します。

排水性のよい畑の特質を活かして、主にカベルネ・ソーヴィニョンを栽培し、平均3万ケースを生産しています。

このシャトーの現オーナーは、ボルドーでも特に品質に厳しい完璧主義者として有名であった故ミッシェル・ドゥロン氏の息子、ジャン・ユベール氏。
1980年代、1990年代に父親が高め上げた偉大なワインの品質を守り続けています。

他のサンジュリアンのワインより、腰が強く濃密な長期熟成型のワインを生み出しています。



ポイヤックとの境に位置するメドック格付け2級の
『シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ』

ボルドーの1855年の格付けが見直されるようなことがあれば、
レオヴィル・ラス・カーズは、
確実に第一級への昇格が熱心に支持されることだろうと言われる
“スーパーセカンド”


その品質は、完璧主義者と言われる故ミッシェル・ドゥロン氏が残した功績!!


おすすめ商品