シャトー・レオヴィル・ポワフェレ 2018年 フランス ボルドー 赤ワイン フルボディ 750ml

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ワイン名(原語)シャトー レオヴィル ポアフェレ
(CHATEAU LEOVILLE POYFERRE)
原産国・地域フランス・ボルドー
原産地呼称(AOC)サン・ジュリアン(Saint-Julien)
ヴィンテージ2018年
ぶどう品種
(栽培面積比率)
カベルネ・ソーヴィニヨン 65%、メルロー 19%、 カベルネ・フラン 13%、プティ・ヴェルド 3%
タイプ赤ワイン
内容量750ml
ご注意開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。
保存方法要冷蔵 18℃以下
商品管理番号 2101020020714
生産地 フランス ボルドー
サイズ 720ml
素材 【FR】【BO】【SJL】【T-RE】【T-SEC】【T-FL】【T-TN】【UGC】【OPN】【V-201】
ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 65%、メルロー 19%、カベルネ・フラン 13%、プティ・ヴェルド 3%
タイプ 赤ワイン
内訳
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2101020020714
JANコード
2101020020714
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Chateau Leoville Poyferre/St Julien Deuxieme Grand Cru Classe
シャトー・レオヴィル・ポワフェレ/サンジュリアン第2級







メドックで最も深遠といえる赤ワインを生み出せる土壌と能力
ミシェル・ロランの才能により、
サン=ジュリアンにおけるエリートの地位へと上りつめた

『シャトー・レオヴィル・ポワフェレ』


~ ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より~

レオヴィル=ポワフェレの可能性について博識なボルドー人に尋ねると、ほとんど誰もが口をそろえてポワフェレにはメドックで最も深遠といえる赤ワインを生み出せる土壌と能力があると答える。 それどころか、中にはレオヴィル・ポワフェレの土壌はサン=ジュリアンの第二級シャトーのどこよりも優れているという人もいる。 ところが、1961年以降のレオヴィル・ポワフェレの物語は、おおむねがっかりさせられるものだった。 しかしそれも、ハッピーエンドを迎えようとしている。 セラーの近代化、セカンド・ワインの導入、新樽使用量の増加、どんどん厳しくなっていくディディエ・キュヴェリエの目、 リブルヌの天才的エノロジスト、ミシェル・ロランの才能のおかげで、 ついにレオヴィル=ポワフェレはサン=ジュリアンにおけるエリートの地位へと上りつめたのである。





現在、レオヴィルの名を冠するシャトーは、ポワフェレ、ラス・カーズ、バルトンがありますが、この3つのシャトーは、元々、シャトー・レオヴィルという1つのシャトーでした。ポワフェレ男爵がレオヴィル侯爵の畑の分割により、この畑を手にし、1920年に、キュヴリエ家に売却しました。

1979年以降、ディディエ・キュヴリエ氏がシャトーの運営を担い、大規模な投資を行うと同時に、ミシェル・ロランを醸造コンサルタントとして迎え、格付けに相応しい品質を誇るワインを生み出しています。
土壌は80haでマルゴー村よりのジロンド川岸に近い傾斜地に位置し、砂利の多く混じった土壌は水捌けに優れています。レオヴィル・ポワフェレはメドックで最も深みのある赤ワインを生み出せる土壌と能力があると言われています。
オーナーのディディエ・キュベリエ氏は醸造学者のミシェル・ロラン氏の協力を仰いで、サン・ジュリアン村の中でも秀逸なワインを造りだしています。


90年代からメキメキと実力を上げており、
「リーズナブルながら品質の高い2級シャトー」として、
レオヴィル3兄弟でも一番お買得なのがこの、
シャトー レオヴィル・ポワフェレです!


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