シャトー・ラフォン・ロシェ 2018年 フランス ボルドー 赤ワイン フルボディ 750ml
| ワイン名（原語） | シャトー・ラフォン・ロシェ（CHATEAU LAFON ROCHET） |
| 原産国・地域 | フランス・ボルドー |
| 原産地呼称（AOC） | サン・テステフ（SAINT-ESTEPHE） |
| ヴィンテージ | 2018年 |
| ぶどう品種 | カベルネ・ソーヴィニョン 55％、メルロー 40％、 カベルネ・フラン 5％ |
| タイプ | 赤ワイン |
| 内容量 | 750ml |
| ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
| 保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
| 商品管理番号 | 2101020020691 |
|---|---|
| 生産地 | フランス・ボルドー |
| サイズ | 750ml |
| ぶどう品種 | カベルネ・ソーヴィニョン 55％、メルロー 40％、 カベルネ・フラン 5％ |
| タイプ | 赤ワイン |
Chateau Lafon Rochet
シャトー・ラフォン・ロシェ
| あのラフィット・ロートシルトと
コス・デストゥルネルに隣接する 抜群の条件の畑を持つシャトー！！ 今では格付けにふさわしい、 時にはそれ以上！ とも言われる 高い品質のワインを生産！！ |  |
| ▼世界的なワイン評論家ヒュー・ジョンソン氏は、高い評価の★★★三ツ星 生産者に！！ | |
| 『このサン・テステフのワインは、一層豊麗さを増しているが、
それは設備投資、葡萄の木の選定とメルロの含有率アップがもたらした。』 |
荒廃したシャトーと畑を復活させ、品質向上へ
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メドック４級格付け | |
このシャトーは、シャトー・ラフィット・ロートシルトと、コス・デストゥルネルに隣接する最高の立地の畑を持つシャトーです。 現在の所有者であるテスロン家は1959年にこのシャトーを購入し、畑と荒廃したシャトーを徐々に復活させる計画に乗り出しました。 それは、 1.除梗をする 2.収穫を少しだけ遅らせる 3.新樽の比率を増やす 4.畑、ブレンドにおいてメルロの比率を増やす 5.出来の悪い発酵槽のものはセカンド・ワインにする など、品質を向上するために尽くした結果、力強くスパイシーで、一層印象的なものになりました。 今日では、ブドウ園はすっかり刷新され、鮮やかなクリーム色をした平屋建てのシャトーの中には、新しいセラーがつくられ、その中央部は二階建てのカーヴとなっています。 |   |
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ジャムのような凝縮された果実味 |
