シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ ルイ・ラトゥール 2005年 ブルゴーニュ 赤ワイン フルボディ 750ml
ブルゴーニュ最高峰の生産者メゾン・ルイ・ラトゥール
ワイン名 (原語) |
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ (CHAMBERTIN CLOS DE BEZE) |
生産者名(原語) | メゾン・ルイ・ラトゥール(MAISON LOUIS LATOUR) |
原産国・地域 | フランス・ブルゴーニュ |
原産地呼称 (AOC) |
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・グラン・クリュ (CHAMBERTIN CLOS DE BEZE GRAND CRU) |
ヴィンテージ | 2005年 |
ぶどう品種 (栽培面積比) |
ピノ・ノワール 100% |
タイプ | 赤ワイン |
内容量 | 750ml |
ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
※こちらの商品は実店舗と在庫を共有している為、ご注文頂いても稀に売り切れの場合が御座いますので予めご了承下さい。
商品管理番号 | 2101010008326 |
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生産地 | フランス ブルゴーニュ |
サイズ | 750ml |
素材 | 【FR】【BU】【CDN】【GCB】【T-RE】【T-MD】【T-EL】【JUKU】【OPN】【S-PN】【V-200】 |
生産者 | メゾン・ルイ・ラトゥール(MAISON LOUIS LATOUR) |
ぶどう品種 | ピノノワール |
タイプ | 赤ワイン |
メゾン・ルイ・ラトゥール
MAISON LOUIS LATOUR
メゾン・ルイ・ラトゥール | MAISON LOUIS LATOUR
最大規模の特急畑を所有する、ブルゴーニュ最高峰の生産者ワインの産地としてボルドー地方とともに賞されるブルゴーニュ。
「ルイ・ラトゥール」は、この地で家族経営を守り続けている世界的に著名なワインメーカーです。
その歴史は、1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。
1768年にアロース・コルトン村へ移住した一族は、フランス革命直後の1797年に、醸造家かつネゴシアン(ワイン仲買人)として創業を迎え、まだ残る革命の余波をもろともせず、徐々に自社畑を広げていきました。
長い歴史を持つ由緒あるメゾンとして、ベルサイユ宮殿での晩餐会はじめ、エリゼ宮でも歴代大統領にワインを納めてきました。
フランスの外交の場にも度々姿を現している、まさにフランス国が認める実力者。
フランスでも第一級の格式を持つワインの1本として、世界的に有名な生産者です。
特級畑 「クロ・ド・ベーズ」
ブルゴーニュの中でも最も著名なアペラシオンである、ジュヴレ・シャンベルタン。
そこから生まれるワインは、力強さと品格を備え、まさに王と呼ばれるに相応しいワインといえます。
その中でも特に名高い特級畑が、この「クロ・ド・ベーズ・グラン・クリュ」と「シャンベルタン・グラン・クリュ」。
特に、このクロ・ド・ベーズは、ジュヴレ=シャンベルタン村のワインを発展させた原点ともいえるブドウ畑です。
はるか昔、13世紀のころベーズ修道院により管理されていた畑が「クロ・ド・ベーズ」です。
当時から、この畑から生まれる特別なブルゴーニュ赤ワインは、名品としてヨーロッパ諸国で有名なワインでした。
600年以上にわたってブルゴーニュ最高峰の畑として、歴史的な重みと共に珍重されているワインなのです。